韓国①

9/10、悲しい気持ちを切り替えて、帰宅、お風呂、ご飯。
21時半に出発していざ羽田へ。
23時半の待ち合わせ。無事に集合。仮眠を取るため、座席にそれぞれ座って。

しかーし。
疲れているはずなのに、全く眠れずひたすらおしゃべり。いつものようにマシンガントーク。

三時になって、チェックインと搭乗口へバスで移動。
こんな時間なのに、ほんとにすごい人。
韓国マスターのリーダーＨ子の言っていた通りの人ですよ。


出国手続きも無事に終え、またまた仮眠を。と、ここでも寝れず。
そのまま搭乗。
飛行機は乱気流で軽く揺れ...またまた眠れず。
大丈夫か私？状態であっという間に韓国到着。
まさかの大雨！
でも、空港からバスまでの間にほとんど降らなくなり。
晴れ女？晴れチーム？

窓からの景色がちょっと田舎の日本みたいでまだまだ実感ない私。
バスに揺られて一時間。
無事にホテルに到着、
荷物を置いて、すぐに出発！

まずはホテルマンの男性にタクシーを手配してもらうところから。

私達５人旅、タクシーに乗り切らないから
２台かな。。と思っていけど、無事に５人乗りを手配してもらい、一安心。

いざ、カロスキルへ（新沙洞　街路樹通り）へ。

2010/09/10

最終日。そして韓国旅行出発の日。
展示会が終わって１週間。引継ぎ、デスクまわりの整理や、旅行の準備。盛りだくさんの１週間でした。

あっという間に異動前最終日を迎えて改めて思ったけど、中途採用で未経験でこの仕事に就き約７年と少し。まさか、自分が異動する日がくるとは想像もしていなかった。

今まで退社や異動で先輩や同僚がやっていた最後の挨拶のスピーチ。
それを私もやる日がきました。
とはいっても、すべてがいつもどおりでおかしいほど実感がなくて。
通勤時間もいつもどおり会社に着いたら、自分の席に座っていつもどおり朝礼が始まって・・・
そして終盤。ここだけいつも通りではなく最終日の私のスピーチ。
‘泣かないだろう、泣かないな、なんて話そうかな’ と色々と考えていたけれど、 一言、二言発した時点でまさかの涙。
自分でも想像していなかったパターン。
大粒の涙が止まりません。 「入社したての頃は言いたい事を言ったり色々とご迷惑をおかけしたと思います。今、思い返すと恥ずかしいことも多々あります。 ここまで来れたのも、全て皆さんのお陰だと思っています。」

そんなことを言うのがやっとでした。一人で涙で会話つまっちゃってたし。 涙涙で少し恥ずかしいスピーチも完了。
その後はいつもどおりの勤務と引越し作業。 あっという間に最終日が終わりました。

2010/9/4

怒涛の出張、展示会の週が終わり、休日。

再配達していた荷物が到着。
送り主はtsubura氏。

tsubura氏が勤務する会社で取り扱っている
ステキなお皿の２枚セット。
と、かわいいタッセルとヨン様の便箋でお手紙。

ラッピングもかわいかった。
どうもありがとう。